日時: 2018年(平成30年)10月13日(土)〜14日(日) 会場: 京都大学吉田キャンパス講演タイトル 『隋書』倭国伝にみる謎の王朝の存在 ―日本の歴史から忘れ去られた王― さいたま市文化財保護課 臨時職員 真福寺貝塚遺跡担当 歴史好きの人は是非参加して下さい
I was going to a leader course of a disaster prevention man. A heat wave continued in this summer of the year by global warming. When considering a remaining life as a science teacher I'll make up the 3R jobs of the earth as the community service。
神戸国際会館で県政150周年記念事業が開催されます。兵庫県では1団体50万円までの支援が受けられます。持続可能な活動のためにも日頃の活動のアピールにも成ります。是非とも一度表題の事業への応募を考えて頂きたいと願います。
盛夏の候、いつもお世話になっております。持続可能な活動のため、表題の事業へ応募して支援を受けてみる試みをされてはどうでしょうか。?
大変な災害に会われ大変だと思います。出来る事から始めるしか方法がないと思いますが孤独にならず 仲間とお茶を飲むとか厳しい環境の中、意見交流が最もエネルギーを生むと思います。どうか 仲間を求めて頑張って下さい。麦茶の中に岩塩を少し入れて熱中症になるのを防いでください。さいたま市 国指定真福寺遺跡発掘員です。毎日暑い中発掘しています。
文化経済学公式生活満足度(幸福度)=(文化力)×(経済力)例.給与の額又は年金額=(経済力)が同じとする。 料理を例に、経済力(食材)が同じ時、文化力は知識量(料理法の)多さを例に 場合、文化力の高い人(料理法多い)×同じ食材=幸福度大 文化力低い人(料理法少ない)×同じ食材=幸福度小
殆どの卒業生はHPを開いても、この掲示板に投稿する人はまれだと思う。そういう私もその一人であった。ふと今、覗いてい見ると、太田さんという方が、私の経験について投稿されていた。ありがたいことである。人間には、その数だけの生き方がありますが、人生はたったの一度限りです。誰もが一度は人生どう生きるか悩むものです。人生は自分で決めるものです。簡単に思うようにいかないのが人生ですが、決めた事には信念と行動力は必要だと思います。バイクでの世界一周など金と暇があれば誰でもできます。今の若者にも今の時代に合った夢と希望があると思います。その夢に向かって信念と行動でよい人生を過ごしてください。時間は後戻りしてくれるものでもなく、待ってくれるものでもありません。宇宙の寿命は139億年、それに比べ人間は長くて100年、流れ星が右から左へ流れる一瞬のような時間です。今何をすべきか考えながら生きたいものです。
こんにちは、夢高OBさんの意見に大賛成します。会報「蔦」の発行にご尽力頂いている皆様には大変感謝していますが、内容的に興味を持てるかというと疑問を禁じえません。勿論、部会の報告やどなたかの講演内容を報ずることも意味があるとは思いますが、興味を持って読み進める事ではないし、ざっと、目を通してお終いという感じです。これではもったいないので、ご提案されているような会員読者の生の声を載せるコーナーを設けるというのも一計かと思います。誰かの投稿に反応して、「そうじゃない、そうじゃない」続編が期待できるし、何か投稿したくても書くネタが見つからないので遠慮しているという方々も居られると思います。大変有効なご提案だと思います。
忘年会の後、ひとり三宮の馴染みの飲屋へ寄り、隣に座った人と話が弾み、話の流れの中で「高校は?」と、ふと聞かれ、物忘れが激しくなったが激しくなったが、母校の名前がすんなり口からでた。その人と別れ駅から電車に乗った。周りは息子や孫のような年齢の乗客ばかりでスマホに夢中であった。飲み屋での会話内容はすっかり忘れていたが、母校の名前がすんなりと出たことが私には驚きであり、何となく気になりネットで「親蔦会」を検索し、「オープン・サンデイ」という月一度のOB親睦会の開催を知った。多少の気恥ずかしさもあったが、それは余計な心配だった。かって同じ校舎で学んだ仲間意識というのかすぐ気さくに会話の輪にはいて行けた。たまたま会報「蔦」の編集会の日であった。年に一度会報は届くが,個人的なことを言えば、私は同窓生関係の記事だけ興味があり、関係ない記事ばかりならゴミ箱にポイというのが現状であった。だが、山本会長、向田さん、大江さんはじめ会報「蔦」発行に関わって人たちは、交通費は出るがほとんどボランティアである。突然参加した私にも、「蔦」内容に関し参考意見を求められた。私は親蔦会に興味を持ってもらうために、・あの人は今?(青春時代の彼女彼の消息)・私にも言わせてくれる?(青春時代の愚痴、その他・・ユーモアをもって書く)・私の、子供の、孫に自慢話・元気な人集合・・飲み会、カラオケ、旅行・私の夢高卒業後の人生、悩み・作品募集:詩、短歌、写真、絵画、エッセー・うちの嫁はん、亭主夢高出身やねん。知り合ったきっかけ?・同窓会開催、・人材バンクの内容詳細・インターネットを覗いてもらうには?など記事内容の発想転換を述べさせてもらった。皆さんのご意見をお伺いしたいと思います。親蔦会運営の皆様にお礼申し上げます。
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