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2023年9月
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次の時代の学びスタイルは
旧職員 太田徹次
2023年9月10日(日) 23:11
高校生と社会人が同じ教室で学ぶスタイルは大学院時代に実際に体験しています。
この時の評価の仕方等も覚えています。
社会人が学び直し(リカレント教育)を
行う時に夢野台に入学可能かどうか?,
むしろ同年代の海外の高校生を受け入れる方がハードルは低い。高校名は安易ですが、夢野台国際とすれば済みます。生徒募集をどうするか?,学生寮,多言語の教科書は有るか?、等、簡単な疑問点が有ります。
創立100周年記念式典実行委員会の立ち上げから始まるのでしょうか?。
旧職員 太田徹次
2023年9月15日(金) 17:41
参加人数の把握からですね。1つの記念行事を無事にしょうとするならば,それこそ Plan do see check の合議制で進めると言うのがオーソドックスな方法ですね。
トップダウンではなく,ボトムアップで進めて欲しい
旧職員 太田徹次
2023年9月15日(金) 20:01
時間が掛かるかも知れませんが、皆さんの意見を聞きながら、トップダウンでなくボトムアップ方式で進めて良い創立100周年記念式典になる事を願っています。
多数決で決めるというのは、一見して民主的の様ですがそうではないと考えます。いわゆる談合というやり方で、会議前に事前に打ち合わせてこういう結論に導公とうとする悪の集団が、行う手法です。良く株主総会等で行われる総会屋の行う方法です。
議長の会議運営が重要になってきます。まんべんなく賛成・反対の意見を交換し合い多数決でなく、議論し合ってより良い実施案を結論づけて行くのですが、それには、議長は男女合わせて複数人が必要です。
また、会議録を取っておく必要が有ります。創立100周年記念行事を行うためには、大変なご苦労が執行部にはあると思います。
それもこれもより100周年記念行事とするためです。
会費を増やす方法はいくつか有るのでは?
旧職員 太田徹次
2023年9月28日(木) 6:27
参加するのが楽しみです。上記の方法を皆さまと協議して会の発展に寄与出来れば嬉しです。楽しみに待ってます。生活クラブを検索すれば、遺伝子組み換え食品が分かる