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 8月21日に参加しますか、領収書の発行をお願いします。  旧職員 太田徹次  2022年8月16日(火) 23:51
 残暑お見舞い申し上げます。R4年の夏は、猛暑日が多く、お盆を過ぎても、秋の気配を感じられません。振込用紙で7月に参加費を振込ました。
 90周年の振込の確認が出来しだい、領収書の発行をお願いします。宜しくお願いします。
   8月16日  ご自愛下さい。

 デジタルトランスをDTとせずDXとする理由は検索すれば即解答される  旧職員 太田徹次  2022年8月22日(月) 0:39
 皆さま本日はお疲れ様でした。検索から即解答されます。会長さん検索するとDXとする理由が即出てます。配置転換されぬ様に実力者になる

 人は簡単には死ねない、生田,当津両先生かうら学ぶ事は何か?  旧職員 太田徹次  2022年8月28日(日) 10:55
 芸能人を見ていれば分かる事ですが、アットいう間にメディアから消えていきます。同様に人が輝ける時間は一生のほんの瞬間だけだと最近は感じます。例外は無い様に思います。
 先の2人(生田,当津)両先生方から学ばせてもらう事は、死の前に介護付き老人ホームで一生を終えるのが、現実なのかも知れません。
 自宅の畳で死を迎えられるのは今の時代は、困難です。ましてや伴侶や子供・孫が世話してくれると言うのはあり得ない現実で、それを踏まえ、終活しないといけない時代になって来たのかも知れません。
 私は人生を甘く考えている点と時代の変化について行けてない昭和時代の老人なのかも知れません。大阪駅前の丸ビルが解体される計画も昭和時代の終わりの象徴なのかも知れません。
 人は1人で生まれて来て1人で死んでゆくと言うのが、室町時代からの無情の兼行法師思想だった様に思います。そのつもりで,終活と少ない財産整理をする必要を最近は感じています。

 今夏は6月からの猛暑続きの天候と空梅雨だったおかげで蚊の発生と餌にしてるコウモリも少ない。  旧職員 太田徹次  2022年8月30日(火) 1:37
 蚊とコウモリが少ないのは猛暑による結果なのか?。
色々なデータを集めるとまとまった情報になり、それが知識となる。データと情報の間には、何らかの関係が有り、関係式で表せる場合も有る
。蚊は、コウモリの餌となるから捕食者との食物連鎖の関係で,猛暑と蚊の関係は2022年の夏は空梅雨だった事で、水溜まりが少なく、晴れの日が多く水溜まりが乾上がり、蚊の幼虫のボーフラの発生が押さえられ成虫の蚊に成れなかったからではないか?と原因を推測する事ができます。
 これをデータで具体的な数値(場所,ボーフラ・蚊の種類,蚊の数)で表せば、来年以降も使える情報になる。2022年2023年2024年2025年と観測とデータ収集して分析すれば1本の論文が出来る。学会発表して他の学者さん達から意見を聞いて、論文修正すれば学会誌に掲載される。



 8月21日に雑談の中で出た話をフォローしておきます。防衛大は入学難の大学なのか?  旧職員 太田徹次  2022年8月30日(火) 13:38
 防衛大学校は、専門(専修)学校です。2学科しかありません。卒業生は自衛隊に入会する義務が有ります。 
 授業料は無料です。在校生・卒業生は、公務員の身分扱いとなり、国家公務員として給与が支払われます。学生でなく、公務員です。但し有事の時には、日本国の防衛のため命をかけて戦地に出向く義務が有ります。日本政府の1つの募集戦略です。老人になっても、召集の呼び出しがあれば、戦地に行く義務が有ります。生活に困らない程度の給与が支払われますが、もしも私がグラス担任なら本人や親にしっかりと理解してもらってからでないと他の大学と同様に勧めれません。
 防衛は海に囲まれた日本国には、重要なお仕事だと思います。こういう好条件には水産大学校、気象大学校、税務大学校も有ります。勿論(専門)専修学校です。文科省管轄の大学ではありません。入試が難しい大学校だから大学選びするのではなく,学びたい事が有るから大学へ進学するのが本来の進学目的だと考えます。



 新しくなった601と602の部屋を見学、赤いソファーが素晴らしい。  旧職員 太田徹次  2022年8月31日(水) 0:34
 家具一つで開放された部屋が引き立ちます。
燃える赤色は90周年に向けての勢いを表してるようなピッタリマッチする家具でした。さすが顔の広い大江さんのヒットでした。

 スーパー台風11号が本土に接近中,これも温暖化の結果なのか?  旧職員 太田徹次  2022年8月31日(水) 16:43
 価値観が年代(団塊世代とZ世代)により大きく異なる事を実感しています。時代背景の影響によるものなのか?は分かりません。
今週の9月の初めにスーパー台風11号が沖縄に接近中,風速がなんと秒速70メートルだと言う報道が有りました。家が倒壊する風速だと分かり温暖化防止のために身近な事からできる事を実践する必要を感じました。
 又、世界の屋根のネパール住民は氷河が融解していき、洪水のような状態だと訴えていました。約20年数程前に東京渋谷の国際環境会館(青山大学の前)に独・仏の環境担当者と英語と独語を交えてお話しした事が有りましたか、今程温暖化が表面化していなったよう思います。とうじの日本は、3R(reoyole;redpuse,reuse)5R(Repair,Reform)を中心として生活行動していました。
 温室効果ガスは、CO2よりもメタンガスCH4の方が効果は大きく、CO2は常磁性(磁石に付く)ガスなので極地方に地球地場によりガスは集まるため、ロシアの極地方の温度上昇で永久凍土が溶けて益々温暖化は進行する事になります。
 そうすると、海水面の上昇が起きて赤道付近に位置する珊瑚礁国家のスバル等は海中に沈む危険性があります。国家存続の危機と言えます。
 エネルギーと環境保全と平和維持の3点から益々ロシアは地政学的に重要な地域だと改めて理解する事が出来ます。ブーチン大統領は何を望んでいるかは全く想像できませんが、早く平和の重要性に気付いて欲しいものです。ウクライナが戦争に勝利すれば気が付くのかも知れなません。そんな事は起きない(核や大量破壊兵器を持つので負けない)と容易に想像できます。 
 ロシアは温暖化で北極海の氷が溶けてロシア北側の港への北極海ルートで欧州又カナダへアクセスが容易になり温暖化さまなさまと言えます。スエズ運河のように北極海ルートを使う船舶から高い通行料金を必要な支払わねばいけない時代が来るかも知れません。