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 こんなに自分たちの町の人口減少が劇減してるとは驚き  旧職員 太田徹次  2021年8月4日(水) 10:22
 町の回覧を回しに出ましたが 該当する家主が不在で渡す事が出来ずに、コロナ感染も有り早々に帰宅しました。このコロナ不景気で、町会費を抑える人も多い。町会費は、町の防犯対策用の外灯様電気代が主な経費なのにそれまでも削減対策になるのか?と思います。町のライフラインとなる物を再考する時期に来ているのかもしれません。北海道の夕張が有名になりましたが、我が町も同様の状況になりつつ在ります。                                                        3密に加えて屋外とは言え時間も短くが頭に有り直ぐに帰宅しました。又、コロナにより、人の意識も変化し不要な消費は避ける傾向に有り、町会費はこれに含まれている状況です。ちょつとした変化に気がつかない自分に、時代遅れの老人(浦島太郎)の嘆きかと思って下さい。


 3回目のワクチン摂取を決定した国はイギリスとドイツで日本は検討段階、  旧職員 太田徹次  2021年8月4日(水) 16:48
 よほどコロナインド株が健康被害や感染力が大きいのか、欧州のドイツやイギリスではイスラエルに続き3回目のワクチン摂取を決定しています。残念ながら、日本政府は60歳以下の二回の摂取すらまだ終えていませんし、現状報告すら有りません。国民の知る権利はどこへ行ったのでしょうか。
 又、いつに摂取完了予定出来るのかも批判を恐れてかも詳細な日程情報発表がされていないのは非常に残念です。国民福祉で名前を挙げた公明党の存在意義が疑がわます。政治とは如何に国民を騙して党の得票数を確保するか?にだけ注視しているようにしか見えません。他党も同様です、党の甘い言葉や政策に騙されないように気を付けなければいけない。
 これまでのワクチン行政失敗を取り戻すのに絶好の機会なのに、どうして出来ないのか? 国産ワクチン製造においては、武田薬品工業K、Kが米国のシノバック社と提携して製造するらしいが、早く製造できるようになれば、あとは打ち手の養成にだけになります。この問題も解決済みのはずですが、その実行システムも出来ると思いたいが、厚労省はなぜ動かないか?。老人夫婦の愚痴が先ばしるばかりです。

 オリンピックメダリスト達の両親と先祖親戚を調べて見ました  旧職員 太田徹次  2021年8月5日(木) 23:58
 興味が有って、メダリスト達のご両親や親戚の人を調べてみました。
 先ずは、夢高の卒業生の朝原寛治さんです。在学中から、体育祭で彼の走りを見た時に違いが直ぐに分かりました。私自身は、中学高校と陸上選手だったテニス部にも所属していたからです。陸上競技の種目は、中長距離(400,800,15000m)で、市内大会優勝、県大会入賞レベルで近畿大会には出場出来ませんでした。 朝原さんのような全日本、オリンピックレベルでは全く有りません。彼のご両親は、国体選手だつたと夢校勤務中はそのように聞いていました。
 私のような老人向きのスポーツは卓球になるのでしょうか?。卓球の石川佳純さんの血縁親戚には、竹下登元総理大臣や歌手加山雄三の歌でヒツト曲の作詞家岩谷時子さんがおられます。同じく、卓球の平野美宇のご両親は父が医者で母は教師だそうです。いずれもウキペデイア調べです。個人情報保護の観点からこれ以上は出来ません。
 このようにメダリスト達の家系は何らかの社会貢献をされてこられた。また、その家系にメダリストは誕生するのでしょうか?。
あと他の人についても興味の有る方は調べて見て下さい。才能遺伝も関連するのではないでしょか。あくまでも調べはメダリストは一般人ではなく、文化人、芸能人領域の人としてみました。コマーシャルで個人情報を売り商売されていると判断しました。調べは、プライバシー保護法(個人情報保護法)に従って下さい。



 男子リレーお疲れ様でした。アンダーバトンは難しい  旧職員 太田徹次  2021年8月6日(金) 23:32
 あれだけ記録保持者が揃つた四人走者でしたが、バトンが繋がらずに非常に残念です。有る範囲内でバトンを渡すリレーの難しさを、感じました。
 世界とタイム争うリレーで上手に出来なかつたのは本当に入賞を狙った攻めるしかなかつた戦いをされていたと思います。
 日本では期待が大きかつた分だけ落胆も大きい。
しかし、冷静にコースからみると、9コースはタイム的には参加国中7番目位で1番は4コース、2番5コースに入りますから9コースは参加国中7、8番目位で攻めるしかなかつたのではないのでしょうか。攻める方法としては、バトンリレーで時間短縮する方法しかなくそのバトンミスが出てしましたように思います。メダリストになるかそうではないかで選手引退後の人生は、天と地程の差が出てきます。
 解説されていた朝原寛治さんは十分にコースの事は承知した上で大人対応の解説をされておられたように思います。
 次の世界大会では、アンダーパスの精度を上げてこの大会だけ日本のアンダーバトンパスを終わらさず、次の大会のリレーに繋げて次に成果を出される事を祈りたいです。

 野球が金メダルでしたがみんなプロ野球選手で、それが職業になるが陸上選手はそうではない  旧職員 太田徹次  2021年8月7日(土) 23:45
 アンダーバトンで繋がらなかつたマイルリレーの陸上選手はみんなプロではありません。これに対して今日7日(土曜)金メダルを取った野球はみんなプロ野球の選手達です。
 人間の持つ能力で何も道具類を使わず極限の能力を競い合う陸上競技は非常にダイナミックな競技に思えます。昨日のマイルリレー選手達は普段生活の糧となる仕事とは別に陸上競技の技を磨いて行かねばならなりません。陸上競技で飯が食えるプロの陸上競技選手ではありません。
 そこが、野球と陸上の違いです。最近マラソンで、賞金のかかったレースが増えてきましたが、短距離レースでは見た事が有りません。県芦屋高校に勤務していた時に、芦屋市に2級の陸上競技場が完成した時に、その競技場のこけら落としの際に有名選手が初走者として招待されました。
 その人はかつての100メートルランナーの伊藤浩二選手です。当時私は陸上競技部の部顧問をしており、最後の陸上競技の表彰状が残っています。
 確か郡市駅伝で須磨高校のエースの生徒の助けを得て優勝したのではなかつたかと思います。夢校ではトライアスロン競技をしておられた(B)先生と体育の大林先生が陸上部の顧問でした。水泳部の部顧問には当時成り手がなく、経験者の私にその番が回って来て化学実験部と合わせて部顧問だつたと思います。
 私は水泳部の練習後に、元気でしたから、男子テニス部の練習にも出て藤井先生や女子の福島先生ともとサーブ練習や走り込みや乱打して練習していました。また、事務長に掛け合つてスポットだけで良いから投光機を購入してもらい、一本打ちが日没後も練習できるようにしてもらった事を覚えています。淡路島で春合宿をしたり、藤井先生と一緒に実業家テニスの試合の観戦に神戸体育館に引率した事が有りました。あれで団体戦の戦い方やエースのここ一本が緊張して中々打てない雰囲気を勉強したように思います。
 これが後々、神戸市内の大会で舞子高校と争い、男子団体優勝する事に繋がっていく事になります。

 オリンピックの大イベントが終了、収支は4兆円の大赤字  旧職員 太田徹次  2021年8月9日(月) 0:25
 オリンピックが終了しました。一つの行事が終われば、収支決算を出しますが、米国スミス大学の経済学者アンドリユー、ジンバリスト氏の試算によれば、約4兆円の大赤字と計算されています。日本国民(子供も含む)の一人当たり約1万5000円程度の負担になるそうです。色々な問題がある(例えば、ボランティアの派遣費用(実際はPASONAグループ(竹中平蔵が役員)に賃金を支払っている)ので、一生会計報告は出されないので、大赤字だった事やその負債を誰が支払うのかは決して表には出てくる事はないだろう。
さて、これを日本政府が、どのようにして徴収するのか?、東京都民だけから徴収するのか?. それとも広く日本国民(子供も含んで)全員から徴収するつもりなのか?この秋の政治の焦点ですし、野党がそこまで調査できるのか見ものです。
 かつて、立花隆氏が国民に対し良い政党等は無いと言ったそうですが、それならどちらかより悪くないのか?を悪さ比較するのしかないのでしょう。
 さらに,オリンピック後は、どの国も景気は悪くなるらしい(例外無し)ので、これも参考データに政党を選択する手だと考えます。また、あまりににも議員が多すぎるので、議員定数を削減する議案を出す政党が有れば少しは、国民に良く顔が知らて責任有る政治をしてくれるのではないかと、有る訳が無いと思いつつもかすかに淡い期待をしています。
 さらに続くパラリンピック開催で、どれだけ負債が増えるのかも見ておく必要が有ります。 みんな年を取れば例外無く身体が思い通りに動かなくなりますので、パラリンピックの選手の生き方が参考になると考えています。
 私自身、現在は至って健康ですが、思わぬ事故でいつ運動機能を失うかも知れません。また高齢になれば、運動機能を失う可能性も有ります。そう言う意味で、パラリンピックの選手にも興味を持つています。

 菅総理の貢献は空手がオリンピックの種目になる  旧職員 太田徹次  2021年8月9日(月) 22:21
 菅総理が、法政大学時代に空手を部活動でしていた事は良く知らています。今回のオリンピックで空手競技の型がオリンピックで行わましたが、これは菅総理が推奨されて入ったのではないかと言われています。男女ともにメダルを獲得しています。
 夢校も坂井先生(故人、確か8段)が創部され、荒堀先生(故人)が引き続ぎ女子団体で優勝経験の有るクラブでした。坂井先生は物理を教えていましたので、同じ理科という事で良く談話をしていました。
 仲が良かった社会科の人気のF先生と英語のO先生(栄光の白バッチと呼んで自慢した人)と坂井先生を交じえて帰宅途中に談笑しに行った事が良く有りましたね。

 オリンピックで金儲けをした竹中平蔵(慶應大学名誉教授)  旧職員 太田徹次  2021年8月11日(水) 23:42
 オリンピックで多くのボランティアが献身的的にホスピタルリテイ活動をしましが、このおもてなしのボランティア活動の元絞めが、慶應大学の名誉教授でかつPASONAの会長で有る竹中平蔵氏です。彼は小泉内閣の経済産業大臣だったように思います。派遣社員を制度化して非正規雇用を進めて日本国民の低所得層を増やした人だと理解しています。
 だから、後に正社員との賃金差を埋める同一労働同一賃金で給与体系が改善されることになつたのだと考えています。
 今回のオリンピックでも彼は大活躍し、PASONAグループを通じてボランティアを集め、その働きの対価を PASONAの会長である竹中平蔵氏に全収入が入る構造になつていたと考えられます。
 つまり、ボランティアの総元絞めです。ひどいのは、大収入になると思いますが、税金を納入していないみたいで、国税庁が追っているようですが、捕まるようなヘマはしないように思います。
 その理由はオリンピックの収支決算が出せないからです。大赤字の決算を出すとオリンピックのボイコット運動が起こり、次の夏の候補地、パリや冬季オリンピックの北京に悪影響するからだと思います。
 バツハ会長は、緊張事態宣言下で不要不急の旅行を控えるように注意喚起されている中、銀座へ散歩する等の無責任な行動を取っていました。記者会見で、外野から You are a layer(前は嘘つきだ)と言う声が出ていました。これを機会に日本は、主権国家を取り戻して欲しいと思います。

 人材派遣労働法はやはり竹中平蔵氏の肝いりの法案でした。  旧職員 太田徹次  2021年8月12日(木) 17:55
 ネット検索によると、人口減少社会において、労働力確保のために人材派遣労働法案を提案したのが、やはり、竹中平蔵氏だったと分かりました。キーワードを人材派遣労働法案で検索してみて下さい。
 今は、やはりコロナ対策ですね。ワクチン二回摂取または3回摂取できるかどうかが一番の関心事です。
 私は既に2回摂取を終えて、2週間以上経ちます。二週間経過しないと抗体は出来ません。しかし、身近かな未感染知人の話しをお聞きすると、近隣住民(子供を含む)方がコロナに感染したと聞き、インド株の感染力の強さを感じています。その知人とは久しくお会いしていませんが、ニュース等と総合してインド株の感染力の強さと急激な体調変化で入院する人が多いと理解しています。
 また、必需品のマスクで蒸せずに効果の有る夏仕様の物(既にアマゾンで販売さてていました)が出来ないかと研究したと思つています。

 夏仕様の蒸れないマスクの研究又は美味しい水のエコ製造法や家庭菜園で収穫量増加法研究  旧職員 太田徹次  2021年8月12日(木) 23:53
 自粛生活を続けているならば空いた時間に今一番困っている夏場に、蒸せるマスクの改善案を幾つか考えて、新案特許となる程の完成度の高いものを考えたいなと思いました。
 また、夏場の水道水は美味しいさに欠けるのでこれも改善の余地が有ります。
さらに、SDGSを考えた家庭菜園で、コンポストの代わりになる方法で、家庭用生ゴミから有機堆肥を作り、家庭菜園にリサイクルして収穫量を増やす方法を研究するなど至るところに研究すべき材料は有ります。
 かつて神戸出身の作家で教員だった灰谷健次郎先生が淡路島でにわ鳥一匹と鳥かごで自然生活を送りその生活の講演を聞いた事が有りました。
 その時私もやってみたいなと言う気持ちになりました。
 またもしも高校教員に戻ったとしたなら、あと少しで夏期休暇も終わってしまいますから、お盆の今頃は気持ちが焦っていた事だろうと思います。
 しかし、生徒の後期補習等も有りましたからその教材作りで忙しくしていたのではないかと思います。
 今年の夏は特に前半は猛暑だった事や後半になっては季節外れの梅雨開け末期のような雨量で、阪神地域も道路が冠水するのではないかと心配する程の不安定な天候でした。一応の洪水災害発生時の雨量の目安としては、500mm/hrですか、地盤や地形によって変わりますので、臨機応変で対応する必要を感じています。
 この臨機応変が一番難しいと思います。これが出来ようなら災害は起こりませんし、人命を失う事はありません。
 人の行動は過去の経験値によって影響されます。年を取ると自分は大丈夫だと考える傾向が強くなり、避難行動を取らない割合が増加すると言われています。ここに災害で死亡する老人が多い理由が有ります。
 9月から私も宮原さんと同様にガイドの仕事を始める予定です。まず養成講座を受講して理解し自分なりのガイドが上手に出来るようにしっかり勉強して、すらすらと出来るように練習したいと思っています。職歴として教師以外のものとして2っ目のキャリアを積みたいと思っています。

 一度県芦屋高校同窓会のHPあしかび会を閲覧して下さい、  旧職員 太田徹次  2021年8月26日(木) 0:57
ご無沙汰しています。
 一度県芦屋高校同窓会のHPあしかび会を閲覧して下さい。
 参考になると思います。