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 同じ哺乳類の人とコオモリは同じウイルスに感染しやすいのではないか?   旧職員 太田徹次  2021年6月1日(火) 1:53
 コロナウイルスの感染を止めるには、人人感染を止める方策がこれまで採られてきました。ソーシャルdistanceや人流を避けるや空気感染の影響を低減させるため換気を良くする等の方法でした。これらの方法から矛盾しない方策の延長に東京オリンピックの中止が有りますが、仕掛けたのは、中国武漢のコウモリ研究所ではないかと考えてしまいます。なぜならコロナワクチンを早くから作っていた事が一つの理由です。もう1つは感染者数が少ない事です。あらかじめ用意していた様にしか思えません。状況証拠です。
 2024年には北京オリンピックが予定されていますし、例え東京オリンピックが開催できないとしても、中国では開催出来たと国際的な評価も高まるます。しかし、中国の国際宇宙ステーション建設のために飛ばした大型ロケットの残骸がどこに落ちるか分からないという無責任さは武漢のコロナ発生源を今だに認めない中国の姿勢にどこか似ていると思うのは私だけでしょうか。

 向原さんご指名です。宜しくお願いします。月面裏側着陸の難しさについて  旧職員 太田徹次  2021年6月3日(木) 18:23
 ワクチンの摂取がまだなので、テレビを見る機会が多く中国の月面裏側着陸のニュースを知りました。米国がアポロ計画で月面静かの海に着陸したのが、1969年の12月だったように思います。間違っていたら済みません。この時は、地球から見て常に見える月の表面に着陸したのですが、米国に遅れること約40年で、中国は月面の裏側にロケットを着陸させたとニュースで聞きました。重力の関係から月の表面の方がより重力は強くかかると思うのですが、月面の裏側への着陸の方が難しい理由を解説して欲しいのですが、どうでしょうか。お願いします。  6/3 太田

 真実は驚く事だらけ 武漢のコオモリ研究に米国が資金を出していた(トランプ元大統領)  旧職員 太田徹次  2021年6月5日(土) 3:00
 英国の新聞デイリーメールの報道によると中国武漢のコオモリ研究所に研究資金として370万ドル約4000万円が米国から出されていたと言う報道が出ました。
 記事によるとトランプ元大統領がSARS研究目的で外注出資したようです。これが事実なら、頭の狂ったお金に異常な執着心を持つた大国の元リーダーが人民の命を犠牲にしても、生物兵器開発のため世界的な大実験を強硬したと言う事実は忘れてはいけない。阿部元総理が安全保証で提唱したクワツド(米国日本オーストラリアインド)も 平気で裏切る国がある以上疑ってかかる必要があると感じました。

 向原さんの出番です。月の裏側に着陸するのが難しい理由は電波の関係でした。  旧職員 太田徹次  2021年6月3日(木) 20:27
 向原さんこれまで米国が月面の裏側に着陸出来なかった理由は、重力でなく、電波が月の影に入り届かなかったからだと調べて分かりました。
 電波が月の裏側に届くように通信衛星を打ち上げて電波の中継点を設置してから、世界初の月の裏側への着陸に成功したと分かりました。中国の報道は嘘も有るので事実でないかも知れません。宇宙開発の資金が豊富に有るこれは事実だとう事になります。ここまで開発費をかける中国の次なる目標は何だと思いますか?。

 太田先生への返信  向原 廣章  2021年6月5日(土) 13:38
太田先生ご指名ありがとうございます
久しぶりにこのページを観ました
いったい何人の方がこの交流掲示板を見ているのでしょう
恐らく2人?いや数名でしょうか?

さて、先生のご質問ですが恐らくほぼ全世界から嫌われている国、
しかしお金をばらまいて服従させられているヨーロッパはじめ
アフリカ諸国は一見協力的でもあるように見えます
が、南シナ海や尖閣諸島そして台湾問題等世界を相手に侵略行為を
続けています。困った国です。

そんな国ですがアメリカにはたくさんの留学生も居ます
そんな人が国に戻って研究開発しているのですからアメリカの
技術もダダモレだと思われます。
ロシアもそうでしたNASAと全く同じ宇宙船を作っていました
結論は侵略だと思います。

地球の次は宇宙それも月を目指しています。
月には豊富な資源があると考えられています。水も存在します
45億年前に存在した地球に火星ほどの星がある角度でぶつかって
地球と月ができた説が有力です、つまり月にも地球と同じ資源が
存在する可能性があるのです。石油は無いと思われます。

あと数年で国際宇宙ステーション(400km上空)は使えなくなる
と言われています。仲間に入っていない中国は独自で今建設中です
国際宇宙ステーションに人を送れるのは現在ロシアだけです
最近アメリカも成功しましたがイーロンマスク率いるスペースX
社次世代ロケットは失敗続きです。
日本は物資の輸送は可能ですが人はまだまだです
最も予算が少ないのでどうしようもありません

火星への着陸もアメリカに続き2番目に成功しましたが
まだアメリカに追い付くには時間がかかりそうです
なのでまずは月への侵略それも表側でなく裏側への着陸
は素晴らしいと思います

昔は裏側には宇宙人の基地があって月周回衛星では見せられない
と言っていたように記憶していますが、そんなことは無く
表側にも人工物のようなものはあるようです。
過去アメリカが着陸した以外の場所です。

話を地球に戻して南極は条約で守られていますが
北極には条約はありませんなので温暖化で氷が小さくなったのを
利用してロシアが勝手に大規模開発し軍事基地を作っています
アメリカは相当遅れていると先日放映されました。
中国にしてもロシアにしても超大国がのさばり続けているようです
アメリカの国力がトランプ政権で失墜したのが原因と言われています
バイデンがどれだけ取り返せるかを見ています
日本も中国を意識してインドやオーストラリア最近はイギリスや
フランス海軍との演習もやっています
尖閣や台湾問題を考える良い機会だと思います

もうずいぶん昔ですが東芝が中国に進出したのですが
失敗し撤退、しかしまた進出を繰り返しました
当時から中国進出には反対でしたが多くの企業が進出、そして
日本国内の産業が衰退の一途をたどりました
当時世界第二位だったGDPも今や中国の半分くらい
にもかかわらず未だに中国頼みは理解できません

尖閣の次は沖縄そして本土迄が中国に乗っ取られる?
日本の水資源の用地を買い占めているなどの話はよく聞きます
人口減少では日本も中国も同じですが総数が違いすぎるので
将来の日本が様々な観点から大変気になります心配です
話が長くなりました。個人的な見解を述べましたが
先生のご質問の趣旨から外れている点も多々あるかと思います
直接お会いしてお話しできればうれしいです

ワクチン接種も拡大しコロナも少し落ち着いてきたようです
上野動物園も再開しましたパンダも妊娠の兆候とか
7月には上京を予定しています
向原 広章




 向原さん、宇宙開発に関して国際的視点での解説を有り難うございます。  旧職員 太田徹次  2021年6月6日(日) 2:03
 向原さん、非常に詳しく月や火星の宇宙開発に関して解説して頂き有り難うございます。いつも非常に参考になります。現在人としての常識として身に付けたいと思います。有り難うございます。
 私事ですが、夢野台高校に赴任したのは、約40年も前の37回生の担任としての時代でした。福島先生や体育の寺井先生がまだ在職されておられた時代で、当時は、運動部と文化部の2つの顧問を持たなければいけない時代でした。私は文化部は化学実験部と運動部は水泳部の顧問をしていました。個人的には、テニス協会公認の2級指導員の水泳指導の資格を持つていたので、水泳の部活が終了次第テニスコートで男子生徒の練習に混ざり、サーブやボレーの玉出しをしていました。事務にあるスポットだけ光が当たれば、ボールは打てるので、事務と交渉してスポットライトを購入してもらいました。男子は藤井先生、女子は福島先生が顧問でした。校舎の影になるため日没前に暗くなるので、少しでも長く練習出来るように考えた方法でした。

 今年4月の人事で平家先生が兵庫高校へ異動された事を知りました。懐かしく思います  旧職員 太田徹次  2021年6月7日(月) 0:28
 4月の蔦広報で懐かしい先生のお名前を見ました。平家先生(地歴公民の教科担当?)が兵庫高校へ異動と記載されていたのに驚きました。まだ、現役で勤務されいたことにビックリしました。
 私が在職(指導部)していた当時は確か総務課か学年主任だったように記憶しています。まだお元気でご活躍されて嬉しく思います。宜しくお伝えください。

 世の中頭の良い人が多い、建築家安藤忠雄、前zozoタウン社長 前沢勇作  旧職員 太田徹次  2021年6月7日(月) 21:02
 ポストコロナの社会をにらんで、世の中は動いています。1万円で米国とアジア間の移動の飛行機代金になる、この飛行機は高い成層圏を飛ぶいわば宇宙ロケット型飛行機(旧コンコルド)です。
 コロナ禍の中で技術開発が進み高速移動可能なロケット型飛行機が開発されています。
 なぜ前zozoタウン社長前沢友作氏は宇宙旅行時代を先読みしていたのか宇宙パイロット養成訓練をしていました事から彼はこの宇宙ロケット型飛行機を予測出来たのかも知れません。
 彼は次の時代を予測できる能力を持ち、ビジネスに出来る能力を持つ天才かも知れません。建築家の安藤忠雄氏も学歴等に拘らず、自分の才能を磨いて行った天才建築家かも知れません。そういう意味で私のような凡人は学歴に拘わるしかないのかも知れません。普通の人は飛び抜けた才能がないので学歴にどうしても拘つてしまいます。
 前沢氏と安藤氏の2人ともこれまでの規制概念に採られず、自由な発想で行動第1主義のように活動しているように見えます。その他、共通しているのは、チャレンジ精神が豊かな事と良く世の中の動きを観察しているように思います。
 さて、今回女子ゴルフで全米オープンゴルフ大会で優勝した19歳の笹生優花さんには驚きました。実力が揃う選ばれたプロ選手の中で優勝する(一番になる)というのは、余程持って生まれた才能が豊なのかと思ってしまいました。彼女は3ヶ国語を話せるトライリンガルです。
 これからの国際人はバイリンガルより上のトリリンガルが必要条件になるかも知れません。
 日本の大学では、これまで文献読解のため、母国語と英語が必須でしたが、人口的に言えば、英語、日本語、中国語が広く使用されている言語です。
 学者の場合は、文献を読むために文学作品、科学文献の多いロシア語が必須です。漢文を勉強してたら、中国語は何とかなるように思いますが、中国語に明るい方の助言をお願いします。
 ゴルファーの場合もボール競技とコースマネジメント力だと実際体験する分かります。こういったボール競技は幼少期からの経験の積み重ねが重要な要素になります。
 彼女の卒業した都立代々木高校は、三部制の高校で夢の実現のために、これだけを目指して人生を賭ける生徒さん(当時、草刈正夫、原田美恵子、長谷直美が都立青山高校に在籍してました。)が、私が都立高校の教員の頃から多く在籍していました。都立青山高校も同様です。都立高校と兵庫県立高校の違いは、教員の文化度の違いがあるのかどうか分からりませが、学習指導要領は同じですから、保健健康面で人生を豊かに送れるための運動と学習をするのが、保健体育の学習目標だったと思います。その教育方法は地域学校の特徴実情にあった方法で行うこと。
 都立代々木高校の場合は校舎も夢野台よりも狭く土のグランドではなく、陸上競技場のような全天候型のラバーだったと思います。体育の実技授業は、当時からゴルフの授業が有りました。私も教員研修でレッスンプロからゴルフ場で指導を受けた事が有りました。
 生徒さんは当時から自分の人生を掛けて夢の実現のため自分の才能の強化に努力していた人も多く在籍していたように思い出しました。夢がかなえば高校は自主退学します。それが成功したら良いのですが、仮に失敗したら残った人生はどうなるのか? 僅か18歳の年齢でそのような人生を賭ける勝負をすべきかどうか(人生哲学)は、本人の価値観に任せられません。本人の人生親だけでなく、親の人生観にも関係します。しかし、世界を相手に戦う人はそのような厳しい人生観が必要なのかと思います。

 39回生の担任の太田先生ですか?  卒業生  2021年6月8日(火) 23:16
>約40年も前の37回生の担任としての時代でした。

> 平家先生(地歴公民の教科担当?)が兵庫高校へ異動と記載されていたのに驚きました。まだ、現役で勤務されいたことにビックリしました。私が在職(指導部)していた当時は確か総務課か学年主任だったように記憶しています。

37回生が在学していたのは37年〜39年前なので、その頃に新任ではなくベテランの学年主任だった先生がまだ現役でいらっしゃるというのは考え難いと思いました。義姉が37回生なので聞いてみたところ、太田先生は37回生の担任の先生ではなく2級下の39回生の担任団だったと申していました。義姉は女子生徒の少ない理系クラスで、太田先生に化学を、当津先生に生物を習っていたそうです。

 記憶違いの訂正を有り難うございました  旧職員 太田徹次  2021年6月12日(土) 2:01
 記憶間違いでした。39回生になります。リツイートしてもらった39回生担任団のの太田です。私は、英語の浜田先生が学年主任だった39回生(青バッチ)の学年のクラス担任でした太田徹次です。
 生徒に人気の有った長谷川茂先生(故人)と一緒に理科の化学を教えていました。当津先生とは、就職指導も一緒に行っていたこともありました。兵庫県の教員として都立高校から採用試験を受けて赴任してきたベテラン?教員でしたが、茂ちゃんの授業展開の上手さに驚き夢野台の自由な雰囲気に当時は感心していました。生物の当津先生や後藤、堀口先生、物理の井置、坂井先生が同僚でした。地学は野田先生(後に理学博士になる)野田先生の学位論文の入った黒の本皮のカバンを大事そうに常に持ち歩いていました。理科助手の岡本美奈子さんも在籍していました。
又、当時人気の先生は社会(日本史)の藤岡先生や塩田先生や上村先生(女子)や国語の藤井義一、下曽根先生や大家先生(バスケット顧問)や内藤先生方等でしたね。数学の何時も暗い雰囲気の梶原先生、英語の森下先生等ですかね。体育の堀池先も人気が有りました。個性の有る先生が多かつたように思います。
 又 掲示板に向原さん以外に初めてリツイートして書いて頂き、ありがとございます。専門外の教科を教えなければいけなったので、当時の理科は教科会で教材研究をして発表し合つていました。いい雰囲気でした。


 1回目のワクチンを摂取しました。  旧職員 太田徹次  2021年6月17日(木) 1:24
 昨日1回目のファイザー製品のワクチンの摂取が終わりました。血栓が出来る等の副作用を聞いていましましたが、個人差も有るとも聞いていた副作用は余り無く、1回目は無事終わりました。2回目に血栓や発熱、痛みや肩が回りにくい等の副作用が有るのかも知れません。これで少しは互いに安心して友人にも迷惑を掛ける事なく会えるのではないかと思います。近所の藤岡先生(夢野台高校の元同僚)宅に訪問して数ヶ月ぶりにお会いしました。勿論まだマスクは着用してです。


 無職の者にとつて10万円の特別給付金は有り難い  旧職員 太田徹次  2021年6月19日(土) 10:36
 次期選挙が9月に予定されていますが、自民党与党が負けるのではないか?と予想されていますが、オリンピック終了後に再度全国民に10万円の特別給付金が配付されると予想しています。全ては、与党自民党が選挙に勝つための1つの作戦だと思います。このコロナ禍の中で、各都市の感染者数と医療逼迫を状況を報道する事で国民を脅迫して、選挙に勝利しようとする与党の姑息な罠に掛かりつつあると思います。
 オリンピック実施の是非よりも現在はオリンピック成功に向けて今、メディアは動いています。企業組織や各商店や個人個人は情けないけれども、少しのお金で行動の変容を変えてしまう弱い存在だと思います。
 悪代官が少しの賄賂で決心を変える事は時代劇でよく見る状況ですが、200年経つても人は進歩していないと思います。
 私はそのような少しのお金で決心を変え事はしたくはありませんが、仮に、9月に10万円の特別給付金が出たら有り難くもらうつもりです。理由は、このコロナ禍の中で工面した納めた税金だからです。
 これは、欧米人もコロナワクチン摂取率を上げるために、お金やクーポン券等を付けてワクチンの摂取率を事実上げました。政治家は人の弱点と前述ような人の心理を上手に理解し応用できる人に向いていると思います。これは、田中角栄や小泉純一郎が人たらしといわれる所以ではないかと思います。

 京都市が夕張と同様に財政破綻するかも、観光都市神戸も他人事ではない。  旧職員 太田徹次  2021年6月29日(火) 2:20
 読売新聞を見ると京都市、神戸市等が第2の夕張になるのではないかと心配されています。これはコロナ禍でこの都市を訪れる観光客の激減が原因ですが、日本もイタリアやギリシャ同様に観光国を目指していたと思います。一時的な政策だったかも知れません。第3次産業から第4次産業もしくは第1次産業に戻ることが可能ならば良いのですが、農地は一度使わなければ、ダメになるといわれてます。農薬を使わない有機農業に期待したい。