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 変わって良い物と変わってはいけない物の議論が必要か?  旧職員 太田徹次  2023年2月6日(月) 18:00
 LGBT問題(性的マイノリテェイ問題)を含めて世の中が変わってきているように感じます、これもどのように世の中が変わってきているのかの検証が必要ですが。
 世の中が変わったとしても、変わって良い物・変わらなければいけない物の議論があまり進んでいない様に感じています。
 私達は組織で仕事をしている訳ですから、人や人事面を変えれば済むという訳ではありません。組織そのものの改編を含めて今一度どのようにすれば変動する時代に合った組織と人材が良いのか?を多数決で決定するのではなく、時間が掛かっても皆さんが納得する合議性で柔軟に決定して行って欲しいです。
 それこそ臨機応変に変えて行ければ良いのではないかと思います。
 なかなか次の時代を予測して組織改革と人事面を変えて行くのは難しいのではないかと思います。人はそれぞれ組織変更・改革した時に自分にとって有利なのか不利なのかを考えてしまいがちです。人の自己保存・自己保身意識の表れなのかも知れません。(それこそ組織が柔軟さを失い硬直化している証拠ですし、引継ぎの際にも正直に応じない人がいる事がかっては有りました。)



 コロナワクチンを多く打つ程、寿命は短くなる?  旧職員 太田徹次  2023年2月9日(木) 3:09
 ワクチンを多く打つ程、体内の自然免疫抗体は低下し、寿命は短くなるのではないかと考えています。
 日本人は政府(厚労省)が推奨するので、しかも無料だから、ワクチンを何回も打っている老人が多いですか、開発メイカーの元ファイザーのマイケルイードン副社長が命懸けの告発をしています。次のアドレスを開いて彼の主張を英語で聞いて下さい。
https://rapt-pluslpha.com
 「コロナワクチン接種者の寿命」で検索して下さい。
それではなぜ厚労省は寿命が短くなるワクチンの接種を推奨するのかの理由の1つが老人を減らしたい(コロナ感染で死亡率が大きいのは老人だという事実)と考えての方策(出費となる@年金の出費を減らしたいと考えていると推測します。
 生産性の少ない老人は日本政府にとっては(年金出費だけの対象で)お荷物だと考えるからではないでしょうか?。厚労省・経済産業省による再教育(リスキリング)等の情報発信等から考えて老人を単に生産性の少ない年金消費をする不要な日本人だと考えての政策であり、安全策としては医療費新たな産業創造による老人雇用を生まなければ、又、採用年数の繰り下げ政策がない限り老人はいっまでもお荷物で有り続ける事になります。
 更にNISA・MYNUMBERCARDの推奨(銀行口座との紐付けで申請する事でMYNUMVER恩恵が得られる事から)はA国民の財産把握が目的で、新たな課税(相続税や新税金)を掛けるつもりでいるのでははないかと思います。
 いずれも、時代劇でよく見る悪徳代官が農民から多くの年貢米を徴収するための方策です。この辺りは昔の「役人と農民」との関係が現代の「厚労省役人と国民」の関係と良く似ていると思いませんか?



 当津先生のご冥福をお祈りいたします。  夢野台高校37回生  2023年2月23日(木) 15:32
「高校は教養を身につけるところ。大学は職種を身につけるところ。」
当津先生の言葉は漠然と敷かれた進路しか考えなかった
高校2年生の私の心に響きました。
月日は流れ、現在新型コロナ感染症の最前線にて治療にあたっています。

当津先生、ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。

 当津先生の訃報に接しご冥福をお祈りします。  旧職員 太田徹次  2023年2月25日(土) 20:03
Hpを見て突然の訃報に大変驚いています。当津先生のご冥福を謹んでお祈り致します。
こんな時に腰を痛めてしまい動けないので、大変申し訳ありませんが、Hpから先生のご冥福をお祈り致します。
これで夢校の名物教師を1名失ってしまったと言う喪失感が有ります。
先生安らかにお休み下さい。
当時の理科担当教諭では物理が空手の達人だった坂井先生、御影高校からの異動でふにんされた井置先生その山崎先生、化学の永田高校一番のキレモノ長谷川滋先生、東京都から採用試験(授業の題目を与えられてその場で実践的授業を黒板を使って行う採用試験が有った)2回合格の私、生物担当教諭の当津隆先生、後藤統一先生などでした。